まず旧型から一気に進化し、iMovieのようなGUIになった。
長年Final Cutを使っている人から見れば、酷い変更らしい・・・
時代に乗り遅れている人が語ってると、
負け犬の遠吠えのように見えて見苦しい・・・
もうすでに映像制作のプロが、
Final Cut Pro Xに移行して作品を作っています。
アナログ人間が言う「古いほうがいい」という言葉は、
映像業界では通用しないって事をまず言っておく。
感想としては、旧Final Cutからの移行では戸惑う。
僕はiMovieも活用していたので、
何ら問題なく受け入れることができた。
iMovieの進化しまくったバージョンと言っても過言ではないです。
バックグラウンドレンダリングのおかげで、
今まで以上に作業の進みが早いです。
エフェクトも非常に多く旧Final Cutに比べて、
エフェクトが見やすくなっています(iMovieのような感じ)
従来通りのショートカットで変更も可能
テロップを入れる作業もササッとこなせます。
カラーマッチング機能も素晴らしい。
場所・時間帯によって明るさ・景色の色が変わってしまうので
これで色を合わせてしまえばOK
色彩の細やかな編集も可能なので、興奮物です。
ちょっと残念な点
映像を作ってDVDに書きだしたり
Blurayに書き出せますが、
メニュー画面を作ることができない点
古いのを使わないといけないのがちょっとな〜(´・ω・`)
その前にBlurayドライブ買わなきゃ(ノ∀`)
MacBook Air SuperDriveを改造してBlurayドライブに・・・
なんて無理かorz
Motion5は速くなったけど相変わらずといった感じだろうか
でも、この速さって重要なんだよね・・・このMotion・・・
Compressorも同じ感じwでも、映像を作る上では
Compressorを使ったほうがいい。
色々と便利だしね!ニコ動うpとか、
Youtubeにアップ!って人は検討した方がいい
林檎塾の点数 ★★★★☆
DVD・Blurayのメニュー画面が作れないのが痛い><
でも他の面で完全カバーされてる(*´д`*)
まぁディスクに残す作業少ないからいいか(´・ω・`)
あっ・・・
イタリアの動画編集しちゃおうかな(º∀º)