2023/03/17

【自腹レビュー】中華製の怪しい物を買ってしまった件

 

普段中華製の怪しい物は極力避けるように注意していたんですが、
今回はやってしまいました・・・w
もう完全に衝動買いでした(  ´෴` )

今回買ってしまったものは、所謂ショートカットキーボードです。
実は、TourBoxが欲しかったんですが、分厚いし邪魔なんですよね・・・
あとデザインが嫌いw所有ユーザーの皆さんごめんなさいw
で!こちらが買ったものです!
こちらは、タブレットメーカーのXPPenから新発売された
「ACK05 Wireless Shortcut Remote」です。
特徴は小型で薄いって所ですね!
他社製の物は分厚い物や、大きめのデザインが多かったのですが、
こちらはのサイズは、

横幅12.7cm / 縦幅7cm / 厚さ1cm / 本体重量 約75g

ね!コンパクトでしょ!
対応OSは、macOS 10.10以降 / Windows7以降と幅広いので
多くのユーザーが使えますね!

では開封していきます!
むむ・・・怪しい梱包ですね!ファーリーキャラは怪しい!(偏見
これが本体なんですが、本体は後でw

日本語表記もある説明書と保証書とキーに貼るシールですね!
シールはサラサラ系で質感はいいかも!でも貼らないかなw
その下にはケーブル類が入ってました!
USB Type-A to Type-Cのケーブルと、キーボード専用のドングル
こちらの製品ですが、なんと有線・無線に対応していて、
ドングルを使わなくともBluetooth接続にも対応しているんです٩( ᐛ )و
さて!では本体を見ていきましょう!
ってか本当にちっさい!iPhone 12 Proより小さい!
Magic Mouseより少し大きい感じのサイズ感!
これだよこれ!!この小ささを求めていたんだ٩(˃̶͈̀௰˂̶͈́)و 

ちなみにバッテリーは1000mAhで、300時間使用可能だそうです・・・w
ドライバーも日本語に対応していて、とても使いやすい印象を受けました。
他社製品に引けを取らない感じですね!
ホイールに4種類の割当てが可能で、
ホイールの真ん中のボタンで切り替える感じ。
この画像では2個だけ割り当てて、あとの二つは適当ですw
使い始めだから何を割り当てようか考えてます(о´∀`о)b
もちろんカスタムも弄りやすい!
そして極め付けがキーボードの向きを変更してキー配列が可能!
0度 / 90度 / 270度で設定可能!よく考えられてますね!

Bluetooth 5.0の環境下で使ってみた感想ですが、
キーはパンタグラフスイッチなので押し心地がとてもいい!
ホイールも一定間隔でカチカチッとなってマウスのホイールのような感じ。
細かくカクカクッと動いてくれるのはありがたいな〜!
レスポンスも結構いい感じですが、
Bluetoothなのでホイールに若干遅延がある気がします。
細かい作業をする際は、有線やドングル使用がおすすめかも!


さて、価格ですが、



他社は1万円以上出さないと買えません・・・
こんな便利でコンパクトなショートカットキーがなんと







5799円!!

5799円!!!

しかし!!公式ストア
新製品リリース記念で早割10%OFF実施中で

5219円で購入可能です!

期間は2023年3月10日〜4月10日まで!
しかし残念なことに現在売り切れているようで、
次回入荷は4月2日だそうです。
でもまだ予約注文を受け付けている様なので、
安く注文するなら今がチャンスですね!

いい買い物した!٩( ᐛ )و 

2023/03/15

Macで楽しめるメタバースはこれだ!

 メタバース原住民を飛び越えたメタバース原始人の林檎塾です٩( 'ω' )و
Macユーザーがメタバースと聞いてもさっぱりな人多いですよね?
某大手メディアによれば、
「Macはメタバースに向いてないからPCをオススメします」
「Macはゲーム用として作られていない」って書いてて、
「なんだかなぁ」って思ってしまいましたw
ある程度のGPUを積んでいれば、普通にゲームできますし、
対応してるメタバースも存在しています!ってことで、

おすすめのMac対応メタバースを紹介しておきます!

まずは、日本製メタバースcluster
こちらはiPhoneやMacに対応しているメタバースですね!
ユーザー数はVRChatには及びませんが、
かなりまともなメタバースです。
このclusterのいいところは、
インワールド(メタバース内)で簡素な物が作れたり、
配置することが可能なんです。
そのオブジェクトにスクリプトを入れたいとなると
Unityが必要になってきますが、C#のようなプログラミング言語ではなく、
JavaScriptでプログラムを組むことができます。
本格的に作るならUnityでワールドを作った方がいいですw
そこまで難しいものではないので、動画を見ながら触ってみるのがベスト!
Web屋さんも気軽にクリエイティブな事が出来てしまうのは素晴らしい!
MacユーザーさんにはWeb屋さんが結構いるので、気になる人も多そう( ‵ᴗ′ )
そしてとっておきなのが、clusterのYouTubeチャンネルなんです!
ワールド作成等の詳しいレクチャー動画もあるので、
ゼロから簡単に学ぶことができます。
VRChatには出来なことができてしまうのって魅力的ですよね!

次に、林檎塾もやってるSecond Lifeですが、
課金しなきゃ楽しめないのでオススメはしませんw
ほとんどの初心者ユーザーは、ホームレス状態で、
最近はだいぶまともになりましたが、
ゴミのようなアバターの状態のままで辞めていってしまうんですw
ただし課金したり、Second Life内で商売をしてたりすると
このスクリーンショットのような街も作れますし、アバターも自由自在です。
Second Lifeはユーザーゼロから構築するメタバースなので、
箱物のハリボテメタバースとは違うんですよね!
そこは理解してもらいたいw

あと課金の件ですが、VRChatでもまともなアバターを使いたかったら
2000円から8000円ぐらいが相場で販売されてますよね
そう考えると、Second Lifeなら4000円もあれば
アバターも服装も全部揃っちゃいますよ・・・w
着替えもワールド内で可能ですし、髪型も自由自在・・・w

あっそうだ!
最近では端島(通称軍艦島)をテーマにしたSIM(ワールド)もできてます

Second Lifeは今年で20周年を迎える事もあり、
先日の発表でモバイルアプリの発表が行われてました。
この動画を見ての通り、Linden Labはマーケティングが下手なので
本当見苦しいアバターでデモをやってます・・・
この辺何とかならんのかねリンデンさん・・・
技術職の人たちの集まりだと、外見なんて特に気にしてないのかな・・・

(´・ω・`)…


さて、他にも発表があり、現在はOpenGLで稼働していますが、
今年後半にVulkanに対応予定ですので、
M1・M2 Macで快適に動作するようです!
それに応じてのモバイルアプリなんですかね〜!
Vulkan対応でフレームレートも爆上げになるので、
来年にはVR対応を再考するとのことでした。

いかがでしたでしょう?
Mac向けのメタバースはまだありそうですが、
需要から考えるとこの二つぐらいかな〜(´-ω-`)
他にもあったら教えてもらいたいです!
あと、誰も語らないけど、昔はVRChatもMacに対応してたんですよ?
また対応してくれないかな〜(๑˙ε˙๑)

2023/02/26

MacとPCの違いで林檎塾が思うこと。

 

今月全然記事書いてないやん!って思ったので、
無駄に長い「それってあなたの感想ですよね?」
って感じの記事を書きます!

過去、Macの話題が出ると
「価格に見合ったスペックじゃない」
「Macに対応してないソフトが多い」
というスペックしか重視してない人と、
勝手な思い込みをしている人がいました。
でも実際は、Macと同じスペックのPCを探そうと思うと
存在しないか、Macより値段が高いという事実を思い知らされました。
そして、「Macに対応していないソフトが多い」という話ですが、
当時のPCソフトは、セキュリティー度外視の
低品質なゴミソフトが溢れかえっていましたよね・・・
それを考えると、確かにMacにはフリーソフトが少ないかも?
ゴミが少ない分、すぐにソフトが見つかって助かってましたがw
しかし、その当時から映像・VFX分野を生業にしていた自分にとっては
Intel Macでは力不足だったのは事実です。
CPUのパワーはあるけど、GPUがダメダメだったので・・・w
しかしその後、MacがeGPUに対応してから力を発揮してくれるという感じでした。
それまでは中古のMac Pro Mid 2012モデルを改造し、それで仕事をしていました。

そんな中でM1 MacそしてM2 Macの登場で
Macは一気に変貌を遂げたと感じています。
APU(CPU+GPUが一緒になった物)と
ユニファイドメモリの効率の良さのおかげで
低消費電力かつ高性能になり価格以上のスペックになりました。
同じぐらいのスペックのPCを買おうとすると、
Macより値段も消費電力も高いですよね・・・
消費電力が高いから自然と電源アダプターも巨大に・・・w
一方Macはアダプターが小さいので持ち運びに困りません。
うん・・・欲しい・・・( ᵕ·̮ᵕ )
ここまで書いて「Mac最高!」な記事にしたいところですが、
林檎塾はマスコミと違ってバランスを重視しますので(ぇ
Windowsの良さも書いておきますねw
2020年にSteamでゲームをするためにゲーミングPCを組んだのですが、
1から組み上げるとPCは安かった・・・
コンソール機より処理能力があるし、コンソール向けのソフトも出てる!
しかもセール期間中だとソフトがめっちゃ安いw
ゲームでは圧倒的にPC側の勝利ですよねw
VRやゲームなどの遊びに特化してるのがPCですね!
しかもカスタムし放題だから思い切ってRTX3070tiを搭載しちゃったw

でもそのPCで試しに3D作品をモデリング・販売したところ、
常連のモデル購入者から「以前より品質が落ちた」とか
「色がリアルじゃない」という意見をもらうようになったんですよね
Macと同じ色合いでディスプレイ調整していても
やっぱりMacで作っていた頃と比べると品質がガタ落ちしてるんですよね・・・
なので、一度レンダリングして、Mac側で確認して色を調整していました。
超非効率だし、無駄な時間を取られてしまっていましたね・・・
デザインや映像に関してはMacの大勝利なんですよね( ´෴` )

結局のところ、Macはクリエイティブな活動や仕事に特化していて、
OS側のGUIや、キーボードの視覚的ノイズの少なさで
圧倒的に仕事が捗るんですよね〜!
しかもiPhoneやiPadとの連携が素晴らしすぎ!
Air Dropでファイル転送したり、
iPadを繋いで外部モニターにもなるし、液タブにもなってしまう。
MacとiPadを同時に使おうとしたら、
Macのマウスやトラックパッドとキーボードが共用で使えるようになるので、
iPadで作業して、そのままMacでも仕事を同時進行できる・・・
マジで神デバイスですよね (о´∀`о)b

一方PCは、そこらへんマジでダメダメ。
ファイル転送もクラウド経由で手間だし、
転送ソフトも有料のものだったり、
無料ソフトでも手間がかかるものばかり。
iPadを液タブ化するにはサブスクソフト必須。
仕事ではマジで使えない超非効率デバイスですよね・・・
よくこんなんで仕事できるな〜って思います。

今年新生活で『Macを買うべきか』
『PCを買うべきか』と悩んでいる人がいると思います。
クリエイティブな事をしたいとか、
仕事の効率化を図りたい人たちならMacをお勧めします。
逆に遊びに使いたい!ゲームしたい!VRしたい!という人なら
圧倒的にPCをお勧めします。
あっでもスマホやタブレットがAndroidならPC使っときなさいねw
理由はググってくださいw

某H氏はMacを買う奴はバカと言いますが、
MacとPC両方使ってる自分の意見をここで言うと、
コードを書くだけならPCでいいけど、
デザインや映像となると圧倒的にMacの方が作業効率高いし、
クオリティーも上がります。
個人的には、どっちも持ってた方が自分のためも今後のためにもなるし、
知見も広がって経験値も得られるので、二刀流で身構えてた方がいいですよ!

2023/01/03

2023年版マクドナルドの福袋を雑に開封レビュー!

 初めて買って初めて当てた「マクドナルド」の福袋を
雑に開封レビューしていきます!
初めてなんとなーく「おっこれなら特だし買おうかな」と思って、
当選倍率なんてものも知らずに気まぐれで応募してみたんですよね・・・
そしたら当選しちゃいまして購入に至りました。
マクドナルドのアプリで応募して、
支払いはモバイルオーダーで支払いにしまして
ピックアップは1月3日で近場のマクドナルドで受け取りに行きました!
価格は3000円(税込)

ではドドーンと全部出してみましょう!
CHUMSコラボでペンギンが可愛い(´・-・`)b
まずは、クリーナークロスから!
スッベスベなクリーナークロスなのでiPadを拭く用途にはいいかも!

次はジッパーポーチ
一番使い道に困るやつ・・・領収書を入れる袋にしよう(´・ω・`)

次はミニショルダーバッグ
赤い線に沿って外側にポケットがあって、使い勝手は良さそうだけど
ワシの服装には合わないので甥っ子にでもあげようかな(๑¯ω¯๑)

次はステンレス二層マグカップ
画像で見る分だとデザインがな〜って思ってましたけど、
握りやすさ半端ないw
裏のペンギンも可愛いし結構いいかも(´・ᴗ・`)b
二層マグカップ・・・分厚いwww
これなら冷たい飲み物は冷たいまま、
温かい飲み物は温かいままで保たれるので、
寒い川辺でコーヒー沸かして飲むならいいかも
あっでもインドア派だからアウトドアしねぇわwwwww
普段使いは・・・どうだろうな〜 (´-ω-`)ウーーン

次は3030円分の無料券。
中身はお見せできないですが、一覧を書いておきますねw
サムライマック 炙り醤油風 ダブル肉厚ビーフ  x1枚
ベーコンレタスバーガー x1枚
てりやきマックバーガー x1枚 
えびフィレオ x1枚 
マックフライポテト(M)  x2枚
チキンマックナゲット 5ピース x1枚
プレミアムローストコーヒー(M)✕2枚
マックフロート コーク 1枚
使用期限は今年の6月30日までとのこと。
これだけで元取れるじゃんwwwマジかよwww(ノ∀`)

さぁ中に入ってたものはこれだけです!

普通はね

普通はね!!

そうなんです当たってしまいましたよ・・・
福袋に当選するだけでもラッキーなのに、
さらにマックカード500円分も当たりました!!マジか〜!
500円でも嬉しい(о´∀`о)b
500円分+限定グッズが手に入ってめっちゃお得な福袋だった!
また年末に福袋の抽選があったら応募してみようw

なんか色々と嬉しいこと続きなので怖いですが、
今年もいい年になるといいな〜!
以上!雑な開封レビューでした!

2023/01/02

ShitallからHaritoraXの小さな新型がでるってご存知?

読者の皆様、明けましておめでおうございます。
昨年は冬に入ってブロガー魂に火が付いたようで、
記事投稿を再開し始めました。
キッカケはTwitterのDMで、
「林檎塾の復活待ってました!」というメッセージをいただいたり、
林檎塾の投稿を心待ちにしてくださっている方の存在を知って
モチベーションが上がったんです。
本当に嬉しい限りです(´;ω;`)
なので、リハビリのような形になってしまいますが、
今年はいろんなニュースをお届けできたらいいなと思ってます。
今後とも林檎塾をよろしくお願いしますね٩( ᐛ )و
皆様のご多幸をお祈りしております!

さて、「新年早々またそのネタか!!」
という罵声が聞こえてきますが気のせいですかね?w
タイトル通りShitallからHaritoraXの新型がでるんですってよ!奥様!!
ちんまい!!こりゃまたちんまいよ!!(ちんまい=小さい)
現行のHaritoraXよりも遥かに小さくて、
これぞトゥルーワイヤレスって製品ですね!
重さも17gと超軽い!

まずはスペックを見ていきましょう!
接続方式:Bluetooth LE または専用ドングル
動作時間:20時間
充電方法: センサー毎のUSB Type-C端子での充電、または専用ドック
トラッキングポイント:6点(胸 / 腰 / 両膝 / 両足首)
最大トラッキングポイント: 8点以上
センサー: 加速度・角速度・地磁気センサ(9軸IMU) 
足首部:上記センサー+ToFセンサー  ‍

ん!?ちょっと待って?!?!?ToFセンサー!?!?!
これもちゃんとつま先を認識してくれる!?!?

ほんまじゃ!!付いとる!!!

M●c●piにはついてない機能です!!
これにより完璧ではないものの、つま先の角度も認識してくれます!
神デバイスか!?!?!?
価格は・・・3万9999円・・・
M●c●pi・・・お前・・・たけぇなw
買うならHaritoraXワイヤレスでしょ( ・᷅ὢ・᷄ )b
予約開始は今年の2月頃
発送は6月頃になるようです。

ちなみに新情報として、
Haritoraの生みの親であり、フルトラ民主化の神IZM氏が、
HaritoraXのAndroid用アプリをテストしていて、
次はiOS向けのアプリを作るとのこと・・・
つまり、スマホに繋いでPC不要でフルトラが可能になるそうです・・・
マジか・・・
わしのHaritoraXはケーブルまみれなんで、
作業服を改造してケーブルを隠そうと計画中w
3月に届く腰トラッカー楽しみだな〜!

2022/12/23

見せてもらおうか、折りたたみ式キーボードの性能とやらを

シャーのセリフを捩ったタイトルですが、ガンダム見たことないですw
ガンダム世代じゃないんですよね(´・ω・`)
買ったきっかけは、前々から体験してみたかっただけ!
つまり、折りたたみ式キーボード初体験の林檎塾です(о´∀`о)b
とりあえず使ってみようじゃないかということで、
フリマアプリを使用して購入してみました。
クーポンやらなんやらで割り引かれて1000円でしたw
まずは裏面はこんな感じ
なぜ裏面か?裏面がシンプルだからですw
表面がこんな感じ
ね?裏面の方がシンプルで良かったでしょ?
え?なんで両開きかって?実はこれトラックパッド付きなんです。
TとかFとかVが押しづらい気がする・・
まぁ折りたたみ式キーボードあるあるですが、
ここは妥協が必要なんですかね〜( •̆ ·̭ •̆ )
物によってはキーサイズが同じ物があるようです。
これに関しては下の方に書いておきますw
キーボードの側面はこんな感じ。
充電は時代遅れなMicro USB。
まぁこの製品自体が古い製品なのでしょうがないですがw
隣にはアクティベーションボタンと電源スイッチ。

仕様は以下の通り
動作距離:15m
内蔵バッテリー容量:140mAh
折りたたみ時のサイズ:15.2 x 9.7 x 1.6cm
重量:197g
こんな感じです。

この記事もこの折りたたみ式キーボードで書いているんですが、
一部のキーの細さはそこまで気にならずに入力できている気がします( ᵕ·̮ᵕ )
トラックパッドの感度も良好で、マルチタッチにも対応してるので結構便利w
でもやっぱり気になりますよね〜デザイン・・・
Commandキーがあるもので、デザインの事を考えると、
iCleverのIC-BK26とかがいいのかな〜ただトラックパッドがな〜(´・ω・`)
あとはProtoArcのXK01とかもいい感じ・・・
トラックパッドがない・・・
マウス使うしかないのかな〜( •̆ ·̭ •̆ )

まぁお試しで買った感じですけど、デザインを妥協すると、
このメーカーもわからん謎の折りたたみキーボードでも良いのかな〜

まぁいいやFallout 76で遊んでこよ!(ぇ




2022/12/02

SONYがMocapデバイスを発売!?来年1月下旬発売の新デバイスとは?!

 HaritoraXで10点トラッキングを可能にした林檎塾ですが、
なんとフルボディートラッキングの民主化に
あのSONYが進出してきました!
小型でワイヤレスで脱着も簡単で
「HaritoraXを超えるのでは!?」と囁かれています。
その名も『mocopi』
AppleのAirTagのようなデバイスで、
頭・両手首・腰・両足首の6点トラッキングで、
iPhoneやAndroidと連携して動作するとのこと。
つまりAndroidに対応できるということは、
Meta Quest版のVRChatにも対応とのこと・・・
他にも、PC版のソフトウェアである
『mocopi receiver  plugin』を使用することによって、
PC版のVRChat・Unity・MotionBuilder
そしてバーチャルモーションキャプチャーに対応するそうです。
Macでの動作は今のところ不明・・・
mocopiの価格は、4万9500円と少々お高めの設定となっていますが、
ワイヤレスで気軽に楽しめるものなので、価格は相応なのかな・・・
とりえず動画をどうぞ。

だがしかし!!

SONYさん!!ちょっと違うんだよ・・・
VRChatしてる時、コントローラーも使うし、
Meta QuestやVulve IndexなどのHMDを使うわけですよ・・・
つまり、頭と手首のセンサーは不要なんですよね〜
VRChatをやるときは、
手首用を二の腕に。頭の用を胸に装着して使えるようにしないと!
そういう設定項目はあるのかね〜(  -᷄ω-᷅ )
その設定があれば、
VRChatで11点のフルボディートラッキングが可能になるんですよね・・・
それが出来れば完璧!

さて、林檎塾は既にHaritoraXを持っているので買う予定はないです。
買うとしたら近々発売予定のHaritoraX用の腰トラッカーかな(´・ω・`)
うちの読者さんは興味ないでしょ?興味ないままでいいですw

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