一向に下がらない価格に誰もが呆れ顔なのではないでしょうか?
自分もその一人です。
最近では関心が無くなってしまいましたね〜
外付け GPU は Intel が認可を出してないから
GPUが使えるという謳い文句で販売できないしw
販売できたとしても7万円以上のボッタクリ価格になるでしょうw
流石にGPUが使用可能なのかも分からない空っぽの箱に
7万円も出す人間はいないだろう・・・
最近発表された外付け SSD (1TBモデル)には
18万9800円という馬鹿げた価格が付けられていましたが、
やはり前回も言ったとおり
「誰が買うの?」という状況が続いていますよね(´・ω・`)
先日Appleから発表された MacBook Pro には Thunderbolt 2 が搭載され
秒速 約20GB (規格値) の転送速度を実現していますが、
結局 Thunderbolt 関連製品に関しては一向に値が下がらない。
秒速10GBの転送量だろうが、
20GBの転送量だろうが値段は変わらない。
ということだろう。
前回は「普及するかもしれない」という内容でしたが、
多分FireWire以上に普及せずに終わるでしょうね (´・ω・`)
現在のユーザーさんが「USB3.0でいいや」っとなっている状況から見ても
普及しないと思っても良いかもしれません・・・
ん?USB3.0・・・・
あ〜そういえば、今年の6月に行われたCOMPUTEX TAIPEI 2013で、
こんな製品の展示があったな〜
ApotopはOEM生産を受けている企業なので製品化されるかは不明ですが、
こんな製品があれば、
ホコリが溜まるだけのポートを埋めることが出来ますね・・・
結構前から僕が話していた「Thunderbolt to USB3.0」が
実現に向けて動いてくれれば嬉しい・・・望み薄だけどね(´・ω・`)