個人的にローリングシャッター補正は感動!
マッチムーブ出来るかもしれない!!
最近CCDイメージセンサーのビデオカメラがめっきり減って、
ローリングシャッターまみれ・・・(CMOSが原因で起こるブレ)
だから朗報とも言える!
発売は6月9日 卑猥な日に登場ですよ!覚えやすい!
ということで詳細情報です。
- SD解像度から4Kまでの素材が混在可能な編集エンジン
- 64bit ネイティブになり使用可能メモリが実質無限に
- Mac OSのGrand Central Dispatch機能を活用しマルチコアでの処理が可能に
- H.264、AVCHDを含むすべての素材がトランスコーディング不要に
- すべてのタスクがバックグラウンド処理されることでプログレスバーが消滅
- ColorSyncに基づいたカラーマネージメント機能を搭載
- メディアの読み込みもバックグラウンド処理される
- 読み込み途中に編集開始すると読み込み完了時に自動的に差し換えてくれる
- ログ&トランスファーが実質的に消滅
- メディアは読み込み時に自動的に手ぶれ補正・ローリングシャッター補正される
- 同じく音声も読み込み時にクリックノイズやヒスノイズの補正が自動的に行われる
- ホワイトバランス等の基本的なカラーコレクションもバックグラウンドで自動実行
- ショットの種類(ロングショット、クローズアップ等)と人物認識機能の搭載
- テイク中の任意の部分を選択してタグ付け及びスマートフォルダでの仕分けが可能
- “マグネティック・タイムライン” により必要に応じ自動的に増減するトラック
- なにをやってもクリップ間の関係が崩れない完璧なる非破壊編集の実現
- カットの間をダブルクリックすると現れる “インライン・プレシジョン・エディタ−”
- レンダリングは常にバックグラウンド処理されるためレンダリングコマンドが消滅
- オーディション機能により、クリック一発で異なるエンディング等の編集が可能
- クリック一つで別のショットとカラーマッチングが完了
- Colorのプライマリー/セカンダリー補正と同等のカラーコレクション機能の実装
- より直感的なタイムライン上でのキーフレーム設定
- ネスティング機能の進化形である “コンパウンド・クリップ” 機能の実装
- マウスカーソルの “スマート化” によるツールパレットの消滅
- Soundtrack Proから移植された強力な音声編集機能の実装
- 音声をスクラブすると自動的にピッチ調整
- デュアル方式で録音された外部音源とカメラマイク音声との半自動同期機能
- タイムライン上の波形をドラッグすることで音声編集が可能