1 実名公開制
日本人がやたらと嫌う実名公開
仲良くなったなら教えてもいいじゃないの
しかし、一切登録した覚えのないこのようなサイトで
名前が検索される可能性がある。
Facebookに登録していると、ここに名前が出てくる。
もちろんグーグルで検索しても出てきます。
Facebookに登録していることで、実名が検索上位に出てきます。
僕は気にしないからいいけど、慣れてない人は嫌ですよね・・・
2 使いにくいページ構成
Twitterの設定画面は物凄く簡単で使いやすく、
背景の画像まで変更でき、個性を出すことが可能。
しかしFacebookは、
プライバシー設定・プロフィール設定等の使いにくさ
そして背景変更不可ときた・・・
なんというかユーザーのことを考えてない迷路のような構成で、
非常に使いにくい。
3 iPhone・iPadのクライアントアプリの少なさ
ツイッタークライアントは山のようにあるのに、
Facebookといえば全て把握できるほどの少数。
Twitterが一気に盛り上がったのは、
こういうクライアントアプリのおかげと言って良いでしょう。
4 簡単にフォローできない閉鎖的な環境
友達になるだけでも申請が必要。
Twitterは自由にどうぞ〜っていう感じだけど、
Facebookは申請しなくてはいけないため、敷居が若干高い。
この4つが原因で日本人の間でFacebookが浸透しない理由だと思います。
でも人が居れば結構楽しめる。
林檎塾のアカウントは過疎ってるけどね!(・∀・)
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