iPhoneを持っている人で、
iPhone依存症になった人も非常に多い。
そんなiPhone依存症である人の特徴をあげてみます。
- 暇があるとiPhoneをみる
- iPhoneが時計代わり
- 目的地がわからないとMapで確認
- 一番使うアプリケーションを纏めてフォルダーにしている
- Pushが来るとワクワクする
- アイコンの右横に出る赤い通知マークを見ると見たくなる。
- メールで各メールサービスの管理をしている
- 外出先でも調べ物をしてしまう
- iPhoneを家に忘れると1日中不安で仕方がない。
- トイレで「もし落としたら」という想像をしてしまう。
- いつでも何処でもiPhoneを持っている
- 布団に入ってiPhoneをいじり時間を忘れる
- 寝不足になる
他にもまだまだ有りそうだ・・・・
しかしこれだけiPhoneが人々に影響を与えている。
そう考えると、Appleそしてスティーブの偉大さを改めて感じますね!
追記
もちろん自分も依存症(º∀º)b