2011/09/21

FCPXとCompressorのアップデート配信開始


Final Cut Pro X 10.0.1 1.44GB

このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、
以下の機能が追加されます:

• ロール機能を使用して、オーディオおよびビデオのステムを 
1 つのマルチトラック QuickTime ムービー
または個別のファイルとして書き出せます

• 他社製のワークフローに対応するために、
XML の読み込みと書き出しができます

• 編集者間の共同作業を向上させるために、
プロジェクトやイベントを Xsan 上に置くことができます

• プロジェクトにカスタムの開始タイムコードを設定できます

• 接続クリップに 1 回の操作でトランジションを追加できます

• OS X Lion でフルスクリーン表示を有効にできます

• GPU アクセラレーションをオンにした書き出しにより、
配信速度を向上できます

このアップデートは、すべての Final Cut Pro X ユーザにお勧めします。


Compressor4.0.1 265.06MB

このアップデートにより、全体的な安定性とパフォーマンスが向上します。
以下を含みます:

• HTTP ライブストリーミングの
“セルラー”設定のビットレートをアップデートします
• Final Cut Pro X 内の“QuickTime 書き出しコンポーネント”
設定へのアクセスに関する問題を修正します
• システムが中国語で構成されているときに“
このコンピュータ”クラスタが表示されない問題を解決します
• Compressor 4 のインストール後に
 Soundtrack Pro を起動するときの安定性の問題を解決します

このアップデートは、すべての Compressor 4 ユーザにお勧めします。

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