本日は皆さんお疲れ様でした!
パスコード入れてたら視聴制限食らうとは・・・w
以後気おつけますw
しかし、パスコードつけなくてもあまり荒れなかったですねw
さて、今回の発表は展開早すぎ・・・早速iPhone発表しちゃうんだもん・・・(´-ω-`;)
今回のオープニング映像はこちら!
では内容を見て行きましょう!
フリントセンターでは1984年スティーブがMacintoshを発表した場所です。
そして、フリントセンターは1998年にスティーブがiMacを発表した場所で、
この日はAppleの歴史の中で重要な日でした。
今日私たちはiPhoneの最大の進歩をお知らせいたします。
私たちは、iPhone6 やiPhone 6 Plus を開発してきました。
iPhone 6はシームレスなデザインをしていて、
明確なエッジはありません。
端の丸いカバーガラスを使用し、
陽極酸化アルミニウム筐体を使用しています。
iPhoneは劇的に薄くなっています。
どちらのiPhone 6は新たなRetina HD Displayを備えています。
これらのディスプレイは、フルsRGBの広い色域をもっています。
カバーガラスは、イオン強化を行ったガラスで、
端の丸いシームレスな表面は精密研磨プロセスを行い製造しています。
そして業界最高峰のディスプレイを使用しています。
iPhone 6は、4.7インチのディスプレイで、1334x750の720pのHDディスプレイ
iPhone 6 Plusは、5.5インチディスプレイで、1920x1080pの 1080pのHDディスプレイです。
iPhone 6はたったの6.9mmでiPhone 6 Plusは7.1です。
ホーム画面にlandscape modeが備わります。
開発者はiPhone 6で作業を支援する高度な自動レイアウトツールを提供します。
これにより、自動で解像度を合わせられます。
そして、iPhone 6とiPhone 6 PlusはA8チップが搭載されます。
これによりプロセッサパフォーマンスが50%向上しています。
グラフィックスの処理能力は、初代iPhoneより84倍の処理能力です。
Metal対応のゲームはこれらの企業から提供されます。
ゲームに関しては省略
M8モーションコプロセッサは加速度計、
ジャイロスコープ、コンパスからの運動データを測定します
高度を測定する空気圧を感知する気圧計を搭載しています。
これにより、階段を登る運動までも身体活動を測定できます。
iPhone 6は高速なLTEに対応しています。
LTEボイスオーバーをサポートしています。
驚くほど鮮明な音を体験できます。
iPhone 6用のVoLTEは世界のトップキャリアの一部でサポートされています。
iPhone 6はWi-Fiの規格802.11ac に対応しており、高速な通信が可能です。
通信が悪い場合、Wi-Fiを使って通話することが可能です。
iPhone6のカメラは、8MPのiSightカメラで1.5μピクセル f値は2.2
そして全く新しいセンサーを備えています。
フォーカスピクセルは以前はプロのデジタル一眼レフカメラで見られる技術でした。
全く新しいセンサーはフォーカスがより早くなります。
新しいソフトウェアの改善は、より良い写真を撮影するのに役立ちます。
高速なオートフォーカス、次世代のローカルトーンマッピングおよび
高度なノイズリダクションが可能になりました。
iPhone 6のカメラは、近くの顔遠くの顔の検出が可能になっています。
iPhone 6は光学式手ぶれ補正を使用し、抵光量の場所でも素晴らしい撮影ができます。
Sonyの光学手ブレ補正と同じ原理です。
そして120fpsと240pの映像を撮影可能です。
(FaceTimeカメラやiOS8に関しては省略)
シリコン製のケースも発売されます
レザーケースも発売されます。
価格はiPhone 6で
16GB $199 / 64GB $299 / 128GB $399
iPhone 6 Plusの価格は
16GB $299 / 64GB $399 / 128GB $499
iPhone 6の発売は9月19日
予約は9月12日から行われます。
そしてiOS 8は9月17日に一般公開されます。
広告が流れます
Appleは全く新しいカテゴリのサービスを始めようとしています。
それは支払いについて
今までのクレジットカードでの支払いはカードや身分証明書やサインが必須でした。
しかも磁気テープだと読み取れないなどのトラブルも有ります。
そして現在のクレジットカードは、セキュリティーコードが丸見えで安全とは言いがたい。
なのでAppleは決済ソリューションを生み出すために、多くのエネルギーを使い、
Pay(Apple Pay)のサービスを始めることをここで発表します。
支払い方法は、かざしてTouch IDを使い指紋認証!ただそれだけ!
Apple Payのために必要な機能(NFC)は、iPhone 6に備わっています。
Touch IDの強固なセキュリティーでプライバシーの保護が可能です。
Apple Payを開始するには、
あなたのiTunesアカウントからカードを追加することができます。
iSightカメラを使ってカードを追加することも可能です。
カードを選び支払いが可能です。
カードを追加しても、Appleのサーバーで共有されることはありません。
もしiPhoneを紛失しても、Find My iPhoneからカードをストップすることができます。
そしてAppleはあなたが何を買ったかしらないし、買った場所も知らない。
そしてあなたがどれだけ支払ったのか知ることは出来ません。
レジ係には、あなたの名前やカード番号そして暗証番号は表示されません
Apple Payはアメリカからスタートします
対応したカード会社は
アメリカン・エキスプレス・マスターカード・VISA
Apple Payは22万もの店舗で支払いが可能です。
ディズニーストアやディズニーワールド等でも使用可能です。
次にApple Payはデバイス上でも使用ができます。
支払い情報を入力するのは鬱ですが、Apple Payを使えば入力せずに
Touch IDでの認証で注文することができます。
こちらの企業が対応しています
Apple Payは10月から米国で使用できるようになり、
近い将来世界展開します。
そして「ここで話が終わると思いましたか?」
そこで来ました!伝説の「One more thing...」
そして映像が流れます。
Watchキタ━(゚∀゚)━!
Watch(Apple Watch)は私たちが今までに作った最もパーソナルなデバイスです。
Appleは操作方法に関しても追求しています。
Apple Watchは小さなディスプレイでコンテンツを拡大する方法が課題でした。
そこでデジタルクラウン(竜頭)を回したり押したりすることで操作することが出来ます。
Watchはフレキシブル Retina Displayを搭載していて、
表面のガラスにはダイヤモンドよりも硬く、透明なサファイアガラスを使用してます。
赤外線と可視光LEGにより脈拍数を検出します。
Watchは、ステンレス銅 アルミニウム および18金のカスタム合金から生成されています
ここで動画が流れます。
クラウンを長押しするとホームボタンのように機能します。
こんなにもカスタマイズが可能です!
文字を打つ必要がなく、短い文章を送信したり、絵文字の顔を指で変形させ送信できます。
Turn-by-Turn機能を使えば、iPhoneや時計がなくても振動で曲がる場所を知らせしてくれます。
相手に絵で何かを伝えることが出来ます。
相手に鼓動と同じ振動を与えることが出来ます。
開発者にはWatchkitを配布します
フィットネス関連は省略
映像は乗せておきます。
Watchには3種類あります。
Watch Editionは、イエローゴールドとローズゴールドが使われた物があります。
価格は$345〜です。欲しい!
対応してるデバイスは、
iPhone 6 / iPhone 6 Plus / iPhone5 / iPhone 5c / iPhone 5sです。
そしてWatchにはNFCが搭載されているので、
iPhone 6が無くても、NFCでの支払いが可能になります。
そしてU2の出演。
その場でニューアルバムが無料で配信開始!
10月13日まで無料でdownload可能です。
まだ足りないことがあると思うので、後日追加予定です。
少々お待ちください!
Watchほしいよぉ〜!