SONYの新型αNEX-5の発表時に撮影されたプレゼンを
週刊アスキーさんがアップしていて
それをさっきまで見ていました。
ちなみにこれ
オープニングで商品見せちゃったら後でグダグダになるじゃんね〜(´・ω・`)
あとでジャジャーン!って見せても驚き無いじゃんw
「あ〜さっきのか〜」的な・・・
そしてプレゼンの酷さは異常
台本を棒読み・・・
製品の素晴らしさを伝えるという気がないんでしょうかね?
その時点で思考停止してるんですけど・・・w
そして後ろのスクリーンに映された内容もひどい
どこを見ていいのか・何を表現したいのか
すべてにおいて迷いがあるし、
ゴチャゴチャしてて
小学校の教室にある、後ろの掲示板と勘違いしそうなぐらい
ゴッチャゴッチャしてて大変
自己満足なのかな・・・ってか手を抜いてるとしかwww
そして口で説明している最中なのに、
内容が先にスクリーンに投影されちゃってる・・・
んでもって会場・・・「シーン」っと静まり返ってる・・・
なんでこんな堅苦しい発表しかできないんだろうか・・・
もっとラフでいいんじゃないの?
スーツ着て演説台なんか用意しちゃってさ
それだけでも眠たいプレゼンなんだよね
Appleユーザーならわかるでしょ?このモヤモヤ感!
Jobsのプレゼンは改めて神だなと思えますなぁ〜
客を引き込む力
そしてこのラフなプレゼンで、
何を伝えたいのかがハッキリしている
このプレゼンだけで、
どれだけの人の購買意欲をそそられただろう・・・
SONYは日本企業の代表のような存在なのだから
もうちょっと頑張って本気を出したプレゼンを作ってもらいたい